「話すことがないんですけど…」と言われたら、私はこう答えます

「話すことがないんですけど…」と言われたら、私はこう答えます

「自分は話が下手だから、フレンドさんに迷惑をかけるんじゃないか」

これ、予約前のお問い合わせで一番多い不安かもしれません。

料金のことでも、安全性のことでもなく、「話すことがない自分でも大丈夫ですか?」という質問。

正直に言うと、私はこの質問をもらうたびに、少しほっとします。だって、相手のことを気にできる人が聞く質問だから。

でも、安心してほしいので、今日はこの不安にまっすぐ答えます。

目次

「話すことがない」は、問題じゃありません

最初に結論を書きます。話すことがなくても、まったく問題ありません。

これは気休めで言っているわけではなくて、当店のサービスの設計そのものが「話すことがない人」を前提にしているからです。

ふたりしずかにのフレンドは、医療・介護・教育の現場で経験を積んだ人が中心です。

看護師、作業療法士、介護福祉士、教員。

こうした職種の人たちは、「相手が言葉にできないこと」に慣れています。

だから、あなたが黙っていても、焦りません。沈黙を「気まずい時間」ではなく「一緒にいる時間」として受け取れる人を選んでいます。

フレンドは「沈黙を埋めようとしない」人たちです

ここは少し踏み込んで説明させてください。

一般的な話し相手サービスでは、「会話を盛り上げる」ことが求められがちです。

でも、ふたりしずかにではそれを求めていません。

採用の時点で、私が見ているのは「沈黙に耐えられるか」ではなく「沈黙を自然に過ごせるか」です。

耐えるのと、自然に過ごせるのは違います。耐えている人は、どこかで限界がきて話題を振ろうとする。

自然に過ごせる人は、黙ったまま隣にいることに違和感がない。当店のフレンドは後者です。

これは訓練で身につけたスキルというより、もともとそういう気質の人を選んでいる、という方が正確です。

フレンド一覧のプロフィールを見てもらえると、穏やかなタイプが多いことが伝わると思います。

実際に「ほとんど話さなかった」ケース

以前、60分の対面コースで、お互いの自己紹介のあとほとんど会話がなかった方がいました。

カフェで向かい合って座って、それぞれ飲み物を飲んで、時々窓の外を見て。フレンドも無理に話しかけなかったそうです。

帰り際に、その方が「これでよかったんです。誰かがいるだけでよかった」と言ってくれました。

全員がこうなるとは限りませんし、「やっぱり気まずかった」と感じる方もゼロではないと思います。

ただ、「話さなかった=失敗」ではないということは、知っておいてほしいです。

「何を話せばいいですか?」への具体的な答え

「問題ない」と言われても、やっぱり不安は残りますよね。

「じゃあ当日、具体的にどうすればいいの?」という部分をもう少し書きます。

事前に話題を用意しなくていい理由

友達と会う前に「今日は何を話そう」と考える人は、あまりいないと思います。レンタルフレンドも同じです。準備は要りません。

当日の流れとしては、まずフレンドが軽く自己紹介をします。そのあとは、あなたが話したければ話す。話したくなければ話さない。それだけです。

フレンドの側も、話題のストックを用意して臨むわけではありません。あなたの様子を見ながら、必要そうなら話しかけるし、静かにしていたそうなら何も言いません。

ちょっと話がそれますが、私自身も人見知りなので、「何を話そう」と考えて頭が真っ白になる感覚はよくわかります。でも面白いもので、「話さなくてもいい」と思えると、意外と言葉が出てくることがあるんですよね。力が抜けるからかもしれません。

こんな「きっかけ」でも十分です

もし何か話したいけど糸口がない、という場合のために、よくある会話のきっかけを書いておきます。

  • 「今日暑いですね」「このカフェ初めてです」みたいな、その場のこと
  • 最近観た映画やドラマの話
  • 「最近ちょっと疲れてて」みたいな、漠然とした気持ち
  • フレンドのプロフィールに書いてあった趣味について聞いてみる

どれも、深い話である必要はありません。雑談の延長で構わないし、途中で黙ってしまっても大丈夫です。

ただ、これも「用意しなきゃ」と思うとプレッシャーになるので、本当に何も準備せずに来てもらって構いません。繰り返しになりますが、フレンドはそのことに慣れています。

通話コースなら、さらにハードルが低い

対面だとどうしても緊張する、という方には通話コースもあります。電話越しだと、沈黙があっても対面ほど気にならない、という声をもらったことがあります。

画面越しに顔を合わせる必要もありません。声だけのやりとりです。「話すことがない」不安が強い方は、まず通話から試してみるのも一つの手です。

「迷惑じゃないですか?」に対する私の答え

この質問も、よくいただきます。「話せない自分が行ったら、フレンドさんに申し訳ない」と。

正直に書きます。迷惑ではありません。

当店のフレンドは「たくさん話してくれる人が来てほしい」とは思っていません。もしそう思うタイプの人がいたら、そもそも当店には合わないので、フレンドとしてお願いしていないはずです。

むしろ、「話すことがない」と言ってくれる方のほうが、フレンドにとっては安心だという声もあります。無理にテンションを上げなくていいし、お互いに自然体でいられるから、と。

ここは正直、私も最初は意外でした。でも考えてみると、フレンド自身も内向的な気質の人が多いので、静かな時間を苦に思わないのは自然なことかもしれません。

あなたの「話せない」は、ここでは普通のことです

レンタルフレンドを検討している方のなかで、「話すことがない」ことを気にしている方は少なくありません。でも、当店においては、それはまったく珍しいことではないし、サービスの前提として織り込まれていることです。

話したくなったら話す。話したくなければ黙っている。どちらでも、フレンドはあなたの隣にいます。

もし「それでも不安」という方は、予約前に私宛に相談してもらっても大丈夫です。あなたの雰囲気に合いそうなフレンドを、正直にお伝えします。

具体的な予約の手順が気になった方は、予約から当日まで、全部で3ステップをどうぞ。迷わないように、全部書いてあります。

ご利用の流れ

初めてでも安心。3つのステップで、あなたに合ったフレンドと出会えます。

01

フレンドを選ぶ

プロフィール一覧からお好みのフレンドをお選びください。迷ったら掲示板への投稿や、運営へのご相談も可能です。

02

日程・内容を相談

日時や場所をすり合わせます。あなたのペースで大丈夫です。

03

当日、ふたりしずかに

カフェやお散歩、オンラインなど、ご希望の場所でフレンドと過ごします。話す内容も、沈黙も、すべてあなた次第。

予約する

フレンドが決まったら、LINEまたはXからご予約ください。

自分では選べない、
誰がいいかわからない方へ

「プロフィールを見ても決められない」「知らない相手にDMするのが怖い」そんなあなたのために、運営がフレンド選びをお手伝いします。匿名のまま、あなたのペースで相談できます。

1

運営に匿名で相談する

LINEまたはXのDMから、お気軽にご連絡ください。お名前はニックネームで構いません。

2

条件に合うフレンドを5名ご提案

お悩みやご希望をもとに、運営があなたに合いそうなフレンドを5名お選びしてご提案します。プロフィールだけではわからない相性も考慮します。

3

まずは15分の通話から

いきなり対面が不安な方は、15分の短い通話から始められます。声を聞くだけで、安心感はずいぶん変わります。

15分通話の体験談を読む

お伝えいただく内容

お悩み・話したいことひとことでも、ぼんやりでもOK
希望エリア都道府県や大まかな最寄り駅など
ご希望の形式通話 or 対面
希望日時だいたいの候補でOK

運営がおすすめフレンドを
5名ご提案します

※ ご提案は無料です

※ ご相談は匿名で可能です。お気軽にどうぞ。

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