人気記事一覧
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オーナーコラム
【オーナーコラム#35】人を「頼る」ことが「弱さ」じゃないと気づけた方のこと
「すみません」が口癖だった方がいた。お時間いただいてすみません、こんな話してすみません。 全部、謝る必要のないことだった。人に頼ることを「迷惑」だと思い込んでいた方が、あるとき職場で「手伝ってほしい」と言えた。 その一言に至るまでの、小さ... -
コラム
カウンセリングは重かった。友達には話せなかった。その間にあるものを探していた
カウンセリングに行くほどじゃない。 何度、そう思ったかわかりません。 でも、友達に話しても「大丈夫だよ」で終わる。夜、布団の中で考えごとが止まらない。 明日も何かをやらなきゃいけないのに、何をどうすればいいかわからない。そういう日が積み重な... -
コラム
頭ではわかってるでも手が動かない | 発達特性グレーの私の毎日
頭ではわかっている。やるべきことも見えている。 なのに、手が動かない。 朝のアラームを止めて、次に気づくと2時間経っている。洗い物をしようと立ち上がったのに、気がつくとスマホを触っている。買い物リストは作った。でもスーパーに行けないまま3日... -
コラム
孤独の淵から見つけた光 〜38歳、母として生きる私の再生〜
秋の公園で一人ベンチに座り、娘を見つめる私。 学生時代から続く人との距離感、職場での居場所のなさ、離婚後の経済不安。 すべてが重なり「消えてしまいたい」と思った夜。 しかし、何気ない日常の中のささやかな出来事が、長年凍りついた私の心に小さな... -
コラム
ボードゲームカフェに一人で行くのが怖い人へ。行きにくさの正体と、その乗り越え方
ボードゲームカフェ、気になってる。でも一人で入れない。 検索して、お店のサイトを開いて、メニューや料金を見て。「ここ楽しそうだな」と思うところまではいく。 でも、予約ボタンの前で手が止まる。 一人で入って、何をすればいいんだろう。 相席って... -
コラム
心を深く知るための読書案内 | 静かな夜に『女風note』を読んでみませんか?
『ふたりしずかに』のサイトを訪れてくださるあなたはきっと、賑やかな場所よりも静かな空間を、浅く広い交流よりも、深く穏やかな一人の時間を大切にされていることと思います。 日々の喧騒から離れて、自分自身の心と静かに対話する時間。 その中で、普... -
コラム
「雑談が怖い」のは、練習場所がなかっただけかもしれない
「何を話せばいいかわからない」が、ずっと続いている。 会話が怖い。そう言うと、大げさに聞こえるかもしれません。 でも、これを読んでいるあなたには、たぶん伝わると思います。コンビニのレジで「袋いりますか」と聞かれて、声が出るまでに一瞬かかる... -
オーナーコラム
【オーナーコラム#14】「2回目は自分から会いたいって思えました」という報告
前回のコラムで書いた、帰り道に泣いたあの方のことを覚えているだろうか。 初回利用のあと、LINEで「ちょっと泣きました」と送ってくれた方だ。あのメッセージをもらってから2週間ほどが経った頃、また通知が来た。 「次の予約を取りたいんですが」 それ... -
オーナーコラム
【オーナーコラム#22】カフェで向かい合って、ただ「うん」と言い続けるフレンドの横顔
平日のカフェで、フレンドはただ「うん」と言い続けていた。 アドバイスもなく、励ましもなく、ただうなずくだけ。 それなのに1時間後、お客様の表情は少しだけ変わっていた。 運営者が見たレンタルフレンドの「聞く」という仕事の、静かな風景を書きます... -
オーナーコラム
【オーナーコラム#38】転勤先で知り合いゼロ | そんな方にこのサービスを使ってほしい理由
「知り合いが一人もいない街で、最初の週末が一番きつかった」。 転勤で関西から東京に来たばかりの方が、開口一番そう言ったらしい。フレンドからの報告を読んで、私は少し黙ってしまった。 知り合いゼロの街。その感覚は、想像するのと実際に経験するの...
