毎月333円。
NTTドコモビジネスという名前のカード明細が引き落とされていて、最初はこれが何なのか分からなかった。
心当たりがない金額って、妙にざわつく。
ドコモビジネスは旧OCN光
調べてみたら、OCNの「050 plus」というオプションの解約忘れだった。
昔OCNフレッツ光を使っていた頃に、たぶん何かのついでで入っていたらしい。
正直まったく記憶にない。
回線は別の会社に乗り換えたのに、このオプションだけが解約されずに残っていて、ずっと333円が出ていっていた。
回線を切ったらオプションも一緒に消える、と勝手に思い込んでいた。
サービスは別建てだから、こちらが明示的に止めない限り生き続ける。
当たり前といえば当たり前なんだけど、当たり前は気づかないうちにお金を持っていく。
厄介だったのは解約方法がどこにも見つからなかったこと。
マイページを開いても、検索しても、たどり着けない。
そもそもマイページのログインもできないし、当時の契約書なんて処分している。
この感覚、サイトを触る側の人間として身につまされるものがあって、「解約導線が見つからない」って、設計の話でもあるんですよね。
本当に必要な動線ほど、奥に隠れていたりする。
電話連絡で解約できた

結局、電話で片がついた。
カスタマーズフロントというところ。
番号は0120-506-506、営業時間は10時から19時。
かけると自動音声が流れます。
ここがちょっとした罠で、音声案内の選択肢には出てこないんだけど、最初に7番、次に4番を押すとオペレーターにつながる。
これを知らないと永遠にメニューをさまよう。
隠しコマンドだ。
本人確認も思ったより軽かった。
OCNの会員情報がまったく手元になくても、フルネームと、契約当時に住んでいた住所、それからメールアドレスを伝えるだけで通った。
解約も電話一本で完結。これは助かった。

333円って、放っておいても生活は揺らがない金額です。
だからこそ気づかれずに残り続ける。
一年で約4,000円、何年分かを掛け算すると、ちょっと黙る。
実際は5年くらい支払い続けてた。
身に覚えのない少額の明細、たまに眺めてみるといいかもしれません。
パソコンの操作に弱い方は、ぜひレンタルフレンドにご依頼ください。

